13型ノートPC「HUAWEI MateBook X」 [新商品]
ファーウェイ・ジャパンから7月7日に発売される、同社初となる13型ノートPC「HUAWEI MateBook X」が話題になっています。
ディスプレイに、画面比率3:2の13型2K液晶(2160×1440ドット)を採用したモデルです。大画面ながらA4サイズよりコンパクトな筐体サイズを実現し、厚さが12.5mmで重量が1.05kgと、持ち運びやすい点も特徴。表面処理には「HUAWEI P10 | P10 Plus」にも採用したサンドブラスト処理を、エッジ部分にはダイヤモンド・カット処理を施しました。ここでもスマホの技術が役にたっていますね。
機能面では、スマートフォンで培った指紋認証技術を採用。指紋認証からログインまでの時間は、スリープ状態から約1.9秒、電源オフから約9秒という。このほか、音質面ではDolby ATMOSサウンドシステムを採用。CPUの発熱対策には、独自のスペース・クーリング・テクノロジーと、航空宇宙グレードの放熱素材を活用しました。
主な仕様は、CPUが第7世代Core i7/Core i5、メモリーが8GB、ストレージが256GB SSD(i5モデル)/512GB SSD(i7モデル)。無線通信はIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN規格、Bluetooth 4.1をサポート。OSは、64bit版「Windows 10 Home」をプリインストールする。
スマホ技術ふる活用のファーウェイ、気になる価格、「Core i7 オフィス付き」モデルが201,800円、「Core i7 オフィスなし」モデルが173,800円、「Core i5 オフィス付き」モデルが172,800円、「Core i5 オフィスなし」モデルが144,800円(いずれも税別)となっております。
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ディスプレイに、画面比率3:2の13型2K液晶(2160×1440ドット)を採用したモデルです。大画面ながらA4サイズよりコンパクトな筐体サイズを実現し、厚さが12.5mmで重量が1.05kgと、持ち運びやすい点も特徴。表面処理には「HUAWEI P10 | P10 Plus」にも採用したサンドブラスト処理を、エッジ部分にはダイヤモンド・カット処理を施しました。ここでもスマホの技術が役にたっていますね。
機能面では、スマートフォンで培った指紋認証技術を採用。指紋認証からログインまでの時間は、スリープ状態から約1.9秒、電源オフから約9秒という。このほか、音質面ではDolby ATMOSサウンドシステムを採用。CPUの発熱対策には、独自のスペース・クーリング・テクノロジーと、航空宇宙グレードの放熱素材を活用しました。
主な仕様は、CPUが第7世代Core i7/Core i5、メモリーが8GB、ストレージが256GB SSD(i5モデル)/512GB SSD(i7モデル)。無線通信はIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN規格、Bluetooth 4.1をサポート。OSは、64bit版「Windows 10 Home」をプリインストールする。
スマホ技術ふる活用のファーウェイ、気になる価格、「Core i7 オフィス付き」モデルが201,800円、「Core i7 オフィスなし」モデルが173,800円、「Core i5 オフィス付き」モデルが172,800円、「Core i5 オフィスなし」モデルが144,800円(いずれも税別)となっております。
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