ブルーエア製の空気清浄機新モデル「Blue Pure 411」 [新商品]
セールス・オンデマンドから10月25日より発売される、ブルーエア製の空気清浄機のカジュアルライン「Blue by Blueair」の新モデル「Blue Pure 411」が話題になっています。
カジュアルラインでありながら、空気清浄機専業メーカーである同社ならではの高い空気清浄テクノロジーや、日常的な手入れが不要という快適性、シンプルな操作性というフィロソフィーを踏襲しています。直径200mm、重量約1.52kgとコンパクトながら、22m2まで(~13畳)の空間に対応しています。
同社独自の粒子イオン化技術とフィルターの組み合わせにより、ハウスダスト・花粉などの微粒子をパワフルに除去します。カラフルなプレフィルターは水洗いが可能で繰り返し使用可能です。メインフィルターは日常的な清掃は不要で、約6ヶ月ごとの交換で初期性能にリフレッシュします。また、電源ON/OFFや3段階の運転スピードの調整は、天面のボタンをタップするのみと、操作も手入れもシンプルです。
主な仕様は、消費電力が10W、適用床面積(JEMA)が~22m2(~13畳)、清浄空気供給量が60~200m3/h(35~120cfm)。本体サイズは200(幅)×425(高さ)×200(奥行)mm、重量が約1.52kg。
気になる価格、18,000円となっております。
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カジュアルラインでありながら、空気清浄機専業メーカーである同社ならではの高い空気清浄テクノロジーや、日常的な手入れが不要という快適性、シンプルな操作性というフィロソフィーを踏襲しています。直径200mm、重量約1.52kgとコンパクトながら、22m2まで(~13畳)の空間に対応しています。
同社独自の粒子イオン化技術とフィルターの組み合わせにより、ハウスダスト・花粉などの微粒子をパワフルに除去します。カラフルなプレフィルターは水洗いが可能で繰り返し使用可能です。メインフィルターは日常的な清掃は不要で、約6ヶ月ごとの交換で初期性能にリフレッシュします。また、電源ON/OFFや3段階の運転スピードの調整は、天面のボタンをタップするのみと、操作も手入れもシンプルです。
主な仕様は、消費電力が10W、適用床面積(JEMA)が~22m2(~13畳)、清浄空気供給量が60~200m3/h(35~120cfm)。本体サイズは200(幅)×425(高さ)×200(奥行)mm、重量が約1.52kg。
気になる価格、18,000円となっております。
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