clockwork tech製の携帯ゲーム機「GameShell(ゲームシェル)」 [新商品]
ヴェルテから11月16日より発売された、clockwork tech製の携帯ゲーム機「GameShell(ゲームシェル)」が話題になっています。
「GameShell」は、「レトロゲーム機を再定義する」という点をコンセプトにしたモデルです。モジュラー型の携帯ゲーム機となっており、GNU/Linuxの思想に基づいて設計されました。具体的には、プログラム言語のC、Python、LUA、LISPをサポート。また、メインボード(clockwork Pi)、スクリーン、キーパッド、ステレオスピーカー、バッテリーという5つの独立したモジュールによって構成され、これらを組み合わせたり、単独で使用したりして、自由にプログラミングできるといいます。
要は、自分でゲーム機を作れる?ゲーム機ですね。
主な仕様は、ディスプレイが2.7型液晶(320×240ドット)、SoCがCortex-A7クアッドコア、Mali-400、メモリーが512MB DDR3。外部記録媒体はmicroSDメモリーカード(最大32GB)に対応。バッテリー容量は1050mAhで、スタンバイ時間が100時間、連続稼働時間が3時間。OSはLinuxを採用した。内蔵ゲームはCave Story、DOOM。
重量は195g。ボディカラーはグレイ、イエロー、ホワイト、レッド。
気になる価格は、グレイが18,800円(12月20日までの早割特価は12,800円)、イエロー、ホワイト、レッドが20,800円(12月20日までの早割特価は14,800円)。
こだわりのゲームマニアにはたまらないでしょうね。また、子どもにプログラミングを教えるのにもいいかもしれませんね。
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「GameShell」は、「レトロゲーム機を再定義する」という点をコンセプトにしたモデルです。モジュラー型の携帯ゲーム機となっており、GNU/Linuxの思想に基づいて設計されました。具体的には、プログラム言語のC、Python、LUA、LISPをサポート。また、メインボード(clockwork Pi)、スクリーン、キーパッド、ステレオスピーカー、バッテリーという5つの独立したモジュールによって構成され、これらを組み合わせたり、単独で使用したりして、自由にプログラミングできるといいます。
要は、自分でゲーム機を作れる?ゲーム機ですね。
主な仕様は、ディスプレイが2.7型液晶(320×240ドット)、SoCがCortex-A7クアッドコア、Mali-400、メモリーが512MB DDR3。外部記録媒体はmicroSDメモリーカード(最大32GB)に対応。バッテリー容量は1050mAhで、スタンバイ時間が100時間、連続稼働時間が3時間。OSはLinuxを採用した。内蔵ゲームはCave Story、DOOM。
重量は195g。ボディカラーはグレイ、イエロー、ホワイト、レッド。
気になる価格は、グレイが18,800円(12月20日までの早割特価は12,800円)、イエロー、ホワイト、レッドが20,800円(12月20日までの早割特価は14,800円)。
こだわりのゲームマニアにはたまらないでしょうね。また、子どもにプログラミングを教えるのにもいいかもしれませんね。
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