新型トヨタ『カローラ ハッチバック』の「フォーミュラドリフト」参戦マシン

ニューヨークモーターショー2018でカローラハッチバックが発表され話題になっていましたが、何と新型トヨタ『カローラ ハッチバック』の「フォーミュラドリフト」参戦マシンが発表され話題になっています。




新型カローラ ハッチバックは、トヨタの「2AR型」直列4気筒ガソリンエンジンをフルチューン。ボルグワーナー製のEFRターボチャージャーをはじめ、AEMインフィニティの8フューエルインジェクション、ニトロ燃料システムなどにより、最大出力1000hpを獲得する。また、ドリフトマシンということで、駆動方式は、FFからFRに変更されています。

カローラのドリフトマシンという事で、あれ？カローラFRだったか？と思いましたが違っていましたね。
FRならもっと売れるでしょうけど。

このドリフトマシン、日本のドリフト大会にも出場してほしいですね。


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2017年10月の車名別販売ランキング発表！

2017年10月の車名別販売ランキング発表され話題になっています。

2017年10月の乗用車車名別販売台数は、「アクア」1万31台（前年同月比80.4％）が2位の「プリウス」1万14台（同71.3％）と17台の僅差で2017年8月以来3カ月ぶりの1位を獲得しました。3位は「ヴォクシー」7417台（同93.5％）で、1万台を超えたのはアクアとプリウスのみとなりました。

4位以下は「ルーミー」7090台（2016年11月発売）、
5位「フリード」7060台（同77.1％）、
6位「フィット」7020台（同92.6％）、
7位「シエンタ」6692台（同62.1％）、
8位「カローラ」6505台（同97.6％）、
9位「タンク」6064台（2016年11月発売）、
10位「ヴィッツ」5900台（同115.1％）と続き、トップ10のうち8台がトヨタ車となりました。

やはり、やってしまった日産、スバルはトップ１０から姿を消しましたね。
工場がストップしていたのもありますが、厳しい現実ですね。
信用を取り戻すのにはしばらくかかりそうですね。

■軽自動車トップ10。

2017年10月の軽自動車車名別販売台数は「N-BOX」が2万1234台（前年同月比152.9％）で、2位「ムーヴ」1万3972台（同111.8％）を大幅に上まわる売れ行きで、9月1日に行なった初めてのフルモデルチェンジ以降も変わらぬ人気を維持。3位「タント」1万660台（同101.0％）までが1万台以上の販売となりました。続けて、
4位「ワゴンR」8801台（同194.9％）、
5位「ミラ」7483台（同146.0％）、
6位「スペーシア」6865台（同111.5％）、
7位「アルト」6236台（同86.0％）、
8位「デイズ」5961台（同62.8％）、
9位「N-WGN」5440台（同89.4％）、
10位「ハスラー」5232台（同81.9％）となりました。

もはや「N-BOX」に敵なし状態ですね。圧倒的に強いですね。
普通車と合わせても、１番売れてる車となっています。
恐るべし「N-BOX」！今月も売れてるのでしょうね。



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エヴァンゲリオンと日本刀展イン仙台

エヴァンゲリオンと日本刀展が仙台で開催されると話題になっています。
これは、エヴァからインスピレーションを受けた日本刀職人さんたちが製作した日本刀の展示会だそうです。

劇中にもあった、「ロンギヌスの槍」や「プログレッシヴナイフ」も展示されるそうです。
展示されるのはエヴァンゲリオン関係パネル、2mの初号機フィギュア、キャラクター等身大フィギュア、新劇場版複製原画などに加え、メインとなる日本刀とエヴァンゲリヲンのコラボ作品が26点。
ほかにも、葛城ミサトを演じる三石琴乃さんの声でお送りされる音声ガイドも500円で貸出しされるなど会場限定の催しが目白押しとなっています。

入場料は一般が900円、大学生・高校生が700円、中学生以下は500円。3歳未満は無料。前売り券はそれぞれ100円引きです。期間は３月５日から5月7日まで、場所は宮城県仙台市のEBeanS(イービーンズ)
これは楽しみな展示会ですね。


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